庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
「産業建設常任委員会調査報告書」 1 調査事件 食を生かした誘客事業についての検証(平成29年6月定例会で報告) 2 調査目的 平成29年6月定例会報告書において、庄内町の米、ラーメンなど食に関して地域活性化、誘客拡大に繋げるための提言が出されている。その後の町の対応等や経緯について検証することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。
「産業建設常任委員会調査報告書」 1 調査事件 食を生かした誘客事業についての検証(平成29年6月定例会で報告) 2 調査目的 平成29年6月定例会報告書において、庄内町の米、ラーメンなど食に関して地域活性化、誘客拡大に繋げるための提言が出されている。その後の町の対応等や経緯について検証することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。
併せて立谷沢地域周辺、そこの部分について今後の誘客を図るためにどのような視点で、例えば誘客事業等を図っていけばいいかと、そういったところでも調査を行いたいなとは考えたところでございます。
令和元年度については一定の効果がございまして、平成30年のときには1日当たり288人ぐらいの利用者数が1年間補助事業を、誘客事業を図ったおかげで約300名近くになったという結果が出されたところでございます。しかしご存知のとおり令和2年、3年と、新型コロナウイルスの影響で入浴者数は減少してしまいました。この状況がこれから3年間いったいどうなるのかというところは、私どもも予測はできません。
先程議員がおっしゃった温泉施設誘客事業補助金、こちらもあったわけでございますが、ご存知のとおり4月、5月、6月についてはなかなか誘客促進を図ることが難しかったというところは事実でございます。
鳥海やわた観光が主体となって実施している環境省の国立・国定公園の誘客事業では鳥海やわたインタープリター協会と連携して地域で提供できるソフト事業の見える化を行っておりますし、ジオパークの要素を取り入れた体験メニューの提供、こういったものを進めているところでございます。
また、イベント関連の取組ということでは、400年記念誘客事業といたしまして、ガイドブック「訪れたい鶴岡」の製作や大手旅行エージェントとの連携セミナー、旅行商品の造成のほか、庄内藩や酒井家ゆかりの食やお土産品開発、鶴岡公園の桜のライトアップ、入部行列、さらには歴史再発見事業といたしまして、地域の歴史・文化を親子で取材、調査し情報発信を行う親子記者プロジェクトなども計画しております。
本市の観光振興策につきましては、観光客を呼び込むための誘客事業と、観光客をもてなすための受入体制整備事業が柱になっていると考えております。 誘客事業につきましては、現在、国や県のキャンペーンを活用するとともに、農業と観光の双方を支援する、泊まって農援キャンペーンに取り組んでおります。
庄内町温泉施設誘客促進事業補助金600万円は、令和元年度に引き続き月の沢温泉「北月山荘」とまちなか温泉「町湯」の利用者をさらに拡大し、安定経営を図るため、関係する事業者等が行う誘客事業を拡充して支援するものであります。
また、地域ブランド力の源泉である将棋関連事業の推進や新たな工業団地整備による雇用の場の確保、積極的な観光誘客事業の展開を図り、にぎわいと活力の増進につなげていくものであります。 この結果、令和2年度の一般会計予算総額は262億8,000万円で、前年度比2億3,000万円、0.9%の増となっております。
また、DMOを発足し、来月10月、この10月から本番を迎える新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーンを、誘客事業を今展開をしております。同時に北前船寄港地の日本遺産に追加登録された善寳寺五百羅漢堂が構成資産の一つとなっている。僕は、早急にトイレは改修しなきゃいかんと思っています。思っています。
鶴岡市内では、全国通訳案内士の有資格者の団体にインバウンド誘客事業やイタリア食科学大学など、食文化の交流事業でガイド役を担っていただいているほか、出羽三山の精神文化を中心としたインバウンドツアーを主催する団体もございまして、積極的な活動を実施しております。
これに対して、どのぐらいの人数が見込めるのか、見込めないのかというのを提示していただかないと、次の質問がなかなかやりづらいんですが、誘客事業をするというのは、当然、赤字にしないために町が行える事業というふうに理解していたんですが、当然350人はクリアできるというふうな内容の話だったと思うんですが、その辺もう一度確認したいんですが、難しいのは分かっている。
そんなお話をいただいておりまして、先程町長の方からお話ありましたが、平成31年度予算に温泉施設の誘客事業補助金というのが計上されたということのようですが、この補助金の目的と資金使途は何なんでしょうか。そして、この補助金を拠出するに至った判断の根拠、それはどこにあるのでしょうか。伺います。
(21)立川地域振興事業費では、19節に立川地域有誘客事業助成金として、第4回月山龍神マラソン及び北月山荘周辺活性化プロジェクトに対し、計470万円を計上しております。 (22)地域おこし協力隊事業費では、立谷沢地区を拠点に活動する現在の隊員2名分と、その後任に新たに北月山荘の支配人として募集する1名分の費用、計669万9,000円を計上しております。
続く10月から12月にかけては、「日本海美食旅(ガストロノミー)」をキャッチフレーズとしたJR東日本による大型観光誘客事業「新潟県・庄内エリア・デスティネーションキャンペーン」が展開されます。この機会を捉え、本市が誇る豊かな「食」、「酒」などによる美食の魅力、食を育んだ歴史や暮らしなどによる地域のストーリーを全国に発信することで、さらなる交流人口の拡大を図ります。
3目観光振興費は、東北観光振興対策交付金の採択により、仙台空港ゲートウェイ活用誘客事業委託料40万円を皆減するものでございます。 8款1項1目土木総務費は、11節事業費に、今年度より新設された建設課施設整備係において、業務執行上必要な参考図書購入費として、参考図書代7万7,000円を追加するものでございます。 26ページをお開き願います。
(1)請願第2号(30) 種子法廃止に伴う万全の対策を求 めることについて 5 報告事項 (1)中小企業による設備投資(償却資産)に対する固定資 産税の特例措置の創設について (2)山形市観光基本計画の策定について (3)山形・上山・天童三市連携DMO構築による誘客事業
143ページの3目観光振興費では、13節委託料に、仙台空港ゲートウェイ活用誘客事業委託料40万円。 145ページをお開き願います。 19節負担金、補助及び交付金では、庄内観光コンベンション協会負担金167万7,000円を計上し、インバウンドの受入推進や、平成31年度に実施されます新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーンのプレ事業等に公益で取り組み、観光誘客を図ってまいります。
なお、山形・上山・天童三市連携DMO構築による観光誘客事業につきましては、地方創生推進交付金を活用した同協議会への負担金を計上しております。 山形国際交流プラザの整備に要する経費につきましては、公共施設等適正管理推進事業債を活用し、電気設備の改修工事費を計上しております。
この戦略をもとにプレデスティネーションキャンペーン、そして平成31年のDC本番に向けまして、市では観光連盟、新潟県・庄内エリアDCキャンペーン推進協議会、また山形県推進部会と連携をして誘客事業を展開をしてまいります。